2018年12月26日

重賞展望 VISTA TERRACE 「ホープフルS G1」


重賞展望 VISTA TERRACE ホープフルS G1

年末最後の2歳大一番!G1ホープフルSが今年もやってきました
クラシックへ向けて実力を試す重要な1戦となりますね

こんばんは~、レヴルです

有馬記念も3歳馬が勝ちこのレースへの注目度も
やや上がっているような気もする今年のホープフルS
東スポ杯勝ち馬も集まり例年以上にメンバーが揃った印象です
ファンとしても各馬の力量を図りながら
クラシックを見据えて行きたいところです

ここまでこのVISTA TERRACEのコーナーは絶好調!
2歳戦最後の今回もバシッと決めて3歳戦へ向かいたいところです

では展望を始めていきたいと思います!


レヴルが推奨するホープフルSの1番手は

ブレイキングドーン

新馬戦を快勝し
前々走の萩Sでは放馬してしまい競走除外
前走の重賞「京都2歳S」では2着とここまで順調にやってきました

前走からここまでも順調の様子で馬体重がどんどん増えてるようですが
そこは2歳の食べ盛り、成長と見ています

この馬Flavor-Fizzの最後の方でも触れましたが
ポテンシャルが素晴らしいですね
惚れ込んでしまう程のポテンシャルを持っています

この男をお忘れなきよう


馬体CHECK POINT
ポテンシャル、その馬体ですが筋肉がとにかく2歳馬にしては
全身にたくさん付いていますし四肢の腱(脚の骨の部分?)
腱も太く力強い、とても頑丈な骨格が
2歳屈指のポテンシャルを支えている、そんな印象ですね

レヴル's CHECK POINT
ヴィクトワールピサ×ホワイトマズルという血統からも
中山のパワーとスタミナ勝負は合うでしょう
父も中山の皐月賞と有馬記念を制しています
ヴィクトワールピサ産駒は本来仕上がり早いイメージがありますが
ホワイトマズルを始めとする母系で奥もあると思います

そして今年大活躍の中竹厩舎
中竹厩舎だけど中身は角居厩舎だから~
なんて言ってる方もいましたがそれだけでは
ここまでの活躍はできないのでは?とレヴルは思ってます

中竹調教師の指揮や厩舎環境に角居厩舎のスタッフさんの絶好の相性
がとてつもなく素晴らしい結果に繋がってるんじゃないか
勝手に想像しています(笑)

鞍上も新馬戦から継続騎乗
外国人Jの乗り代わりに負けないコンビの力を発揮してくれるでしょう

ハイポテンシャルで新たな時代を切り開くダンディーメン

前走:京都2歳S 2着



さて2番手はこの馬

サートゥルナーリア

新馬戦・萩Sとレースが終わってみれば危なげない勝ち方を
ここまでしてきました2歳の話題と期待集まるスターになりますね
そして僕レヴルの指名馬でもあり人気馬ジャッジでも1番手推奨した1頭

ここまでの過程はこの馬も順調の様子で
素晴らしい調教時計を弾き出している様子
クラシックへ向けて期待が膨らむ情報が入ってきているようです

馬体CHECK POINT
とても美しい馬体の持ち主ですね
名牝シーザリオのブランドにふさわしい馬だと思います
トモの筋肉も素晴らしいですし脚先の柔らかさがスピード競馬への期待感を持たせますね

ここまで全てにおいて順調なサートゥルナーリアですが
個人的には残念ながらレヴルの理論からは評判通りの評価はやや難しい感じになります
人気馬ジャッジの時も「人気馬で強いて言えば」という印象を持っていました
それでもやはりここまで順調ですし、2歳最有力と呼ばれるようないいものは持っているので
じっくり育っていってもらいたい期待の1頭です

レヴル's CHECK POINT
この馬も中竹厩舎になりますね
血統はロードカナロア×スペシャルウィーク
瞬発力のある父に王道の血を持つ母父
この母の仔ながらまた新しく新味を出してほしい馬
母である名牝シーザリオに感謝ですね

ゆとりあるローテーションも評価して2番手評価となりました

完成が楽しみな大器の瞬速ボーイ

前走:萩S 1着


3番手評価はこの馬です

ニシノデイジー


札幌2歳Sを勝ち東京スポーツ杯を勝ち重賞を2連勝!
ここまで2歳有力馬としては稀に見る、そして
圧倒的な戦績を携えてここへやってきました

馬体はとてもソツがない優秀な馬、という印象を受けます
トモから後肢へかけてもしっかりしていますし伸びやかな馬体
この馬も2歳屈指の実力馬と言えるでしょう

このメンバーの中でも最有力となるでしょうが
やはりそこは重賞3連戦の疲れも気になるところで
3番手評価としました

個人的にはトラストや色んな期待馬を見てきましたが
休ませてクラシックに出させてあげてほしい1頭です

激しい流れを越え歓喜の春へ向かう優駿

前走:東京スポーツ杯 1着

穴馬はこの2頭

キングリスティア

新馬戦を勝ってここへ登場となったベルシャザール産駒
素質あるいい馬だと感じています

ムラゴンでもベルシャザール産駒の「ダルヴァザ」を特集しましたが
どの馬もスタミナがありそうで中長距離の王道を感じさせる
レヴル好みの種牡馬ですね
10月くらいまではベルシャザール産駒なかなか結果が出ていませんでしたが
ここへきて少しずつ勝ち上がってきていますね
仕上がりもやや遅めで3歳戦になってから注目したい種牡馬です

己を磨きさらなる高みを目指す若武者

前走 阪神 2歳新馬戦 1着


最後となる穴馬2番手はこの馬

ヴァンドギャルド

あの激戦の東京スポーツ杯を経てここへやってきました
Flavor-Fizzの東京スポーツ杯回でもしっかり取り上げて3着にきた
レヴルの指名馬候補だった期待の1頭になります

父がディープインパクトで母父がMotivatorという珍しい組み合わせ
Motivatorの父は凱旋門賞馬モンジューで欧州血統

厩舎は名門藤原厩舎
ディープインパクト産駒で藤原厩舎となれば
この先大いに期待してしまいますね

巡るめく季節に熟成を待つ個性派

(動画はニシノデイジーの動画[3着])

クラシックへ向けて重要な1戦となる2歳G1
高評価3頭と穴馬2頭をお伝えしました~
いかがでしたでしょうか

次回からは簡潔なところは簡潔に
より深いところは深くお伝えできるような構成になるかも
3歳戦になっても引き続き重賞展望はやっていきますので
ぜひ参考にしてみてください

ホープフルS、2歳G1なんてもういらないなんて声もありますが
VIEW-CLASSIC的には見逃せないレースとなりますね

有馬記念と同じ余力戦となりそう、その中で
パワーとスタミナが問われるハイレベルな1戦になりそうです

ホープフルS楽しみましょう~、レヴルでした

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ラベル:2歳G1
posted by レヴル at 23:22| Comment(0) | 重賞展望 VISTA TERRACE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月24日

点が線に、その先へ繋がっていく若き素質馬たち


どうも~こんばんは、レヴルです
先週は有馬記念をメインに中山・阪神の2場開催が行われましたね
気の向くままに振り返っていこうと思います

有馬記念は3歳馬ブラストワンピースが制覇!
強かったですね、この馬は4番目、ムラゴンのブログでも
ハービンジャーの種牡馬特集や
毎日杯展望なんかで取り上げた1頭でした

菊花賞も4着、惜しい競馬が続いてましたが
冬の有馬記念で花開いた優勝となりました

素質も素晴らしいものが毎日杯の時からありましたし
その前、年明けのゆりかもめ賞で
直線一気に突き抜ける素晴らしいパフォーマンスを見せていました



ゆりかもめ→毎日杯と取り上げて素質馬との出会いが
点になり線になってこのレース、そしてその先に繋がっていく
水辺に石を投げて水を切っていく様に
(前)レヴルのブログをなぞってくれる1頭になってくれた気がします

そして今年後半の毎日杯組の活躍
毎年思いますが毎日杯は本当に素晴らしいレースだと思いますね
Twitterでもよく呟いてましたが
一昨年はレヴルの指名馬3頭
アルアイン・サトノアーサー・キセキでワンツースリー
今年はブラストワンピース・ギベオン・インディチャンプ





有馬記念を勝ったブラスト、先日重賞を勝ったギベオンに
先日1600万を怒涛の上がりで駆け抜けたインディチャンプ
もうこれは『一流馬と成すレース』と言って間違いないでしょう
これからも「毎日杯」には注目したいですね

さて前置きが長くなりましたが
2歳馬それぞれ軽く振り返っていきたいと思います

土曜日は軒並み絶好調って感じでした

ディアンドル
厩舎やスタッフの思いが届いたかのような勝利でした
ファンの応援も届いた気がしますね
ゆっくりケアしてもらって次は距離延長になりそうです
血統も大好きな血統ですし能力もあり応援していきたい1頭です

阪神5Rのグラディーヴァの新馬戦は素晴らしいものになったと思います

グラディーヴァ
素晴らしい素質を持ってますね
やはり母父ディープ、レヴルイチオシの血統がまた魅せてくれました
この母父ディープ、キセキを2年前の4月にPOG写真で見た時から
僕は絶対くる!と思ってました、これから配合例も増えそうですし
まだまだ期待できる血統だと思いますね
スペシャリストのファンタジスト(笑)や
重厚長大のキセキ、配合相手によってタイプが変わる点も注目ですね

ウラノメトリア・アルテラローザもこの先楽しめそうです
リストの1パンチ足りない見立てもOKでした

日曜は雨もあって馬場が荒れていたり
外国人騎手など一流騎手が中山に行ってなかなか難しかったですね

ヴィクトリーキーは仕切り直し、やや晩成かもしれません
また期待したいです、おっとりタイプ?

スノーユニバンスもいずれ未勝利突破できる力はあると思います
可愛い馬ですね

アーデンフォレストは騎手の乗り方の違いもありますが
まだまだ馬が若そうでしたね
新馬デビューする前からやや晩成だとは思っていましたが
新馬でいい競馬してくれたので期待しちゃいましたね

配合もやや晩成のクラシック血統が詰まってますし
また1歩ずつ楽しく追いかけたい馬ですね~
晩成血統ながら新馬2着・未勝利ですぐ勝ちあがれたのは
紛れもない素質だと思います

晩成タイプのマイラーとして期待したいですね

カヌメラビーチ・クオンタムシフトは
まだこれからじっくりでしょうか
クオンタムシフトはいい馬だと思うのですが
タートルボウル産駒だけにスピードでついていけない時がありますね

カヌメラビーチも3着にはこれましたが成長はまだまだこれから
といった感じですね
でもそんな中3着にこられたのはこの馬が持っている実力だと思います
2頭とも年明け2月・3月の500万あたりにくれば期待してみたいですね


ムーンシェイプトもジャスタウェイ産駒なので
京都・東京の直線長いコースでリベンジきたいです
やや晩成ぽいのでじっくりですが
本格化すれば面白い存在になってくれそうです

最初のVIEW-CLASSIC注目馬の
サトノグロワールも堅実な戦績でじっくり頑張ってますし
ケイティクレバーも持ち直しの好走してましたね~

こんな感じで気のままに軽く振り返ってみました
今度からは馬体のポイントなど加えて
よりイメージし易くお伝えしていけたらと思います

2歳重賞がある週はこれまでと同じく
VISTA TERRACE(+THE BLOWING HOPES)の形で
やっていこうと思っていますが
THE BLOWING HOPESをどの程度から取り上げようか
悩んでいるところです

今回は有馬記念の印象と先週の2歳戦振り返りでした~
ホープフルの本命はFlavor-Fizz読んでくれてた人には
分かるかもしれません、多分あの馬ですね

それではまた~、レヴルでした

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ラベル:2歳戦
posted by レヴル at 23:50| Comment(0) | 2018-19 SEASON’s POG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

[レヴルの珠玉の指名馬]今週出走する2歳馬たち[土曜・日曜ミックス版]


今週末は平成最後となる有馬記念が行われます
楽しみですね~
こんばんは~レヴルです

今週は2歳重賞もないので
気になる今週出走する2歳馬を
POG指名馬を中心に取り上げていこうと思います

特:☆は指名なし
  覚えておいて欲しいレースに色を付けています

土曜
中山 4R ベルクワイア

5ヶ月ぶりに帰ってきました当馬
中山マイルは合わない舞台だとは思いますがしかも大外
母父エリシオはこの辺りから良くなってくる血統
ここからの再始動に期待したいですね

9R ディアンドル
待ってましたの復帰戦、以前骨瘤で熱はあるものの
動ける様子でクラシックへ賞金加算を目的にここを狙ってきました
奥村厩舎はサンデーレーシングからもいい馬を預かっていましたが
この馬と精一杯努力して意思疎通しながらここまでやってきました
相手となりそうな馬も2・3頭回避。勝ってクラシックへ向かいたいですね

阪神 3R ブランノワール
調教では自己ベストを出したとのこと
ちょっとずつ調子を上げていけたらいいかな
相手もいい馬がいますが1歩ずつ前進を期待

☆ミッキーバディーラ
Flavor-Fizzでは触れたことあったと思います
力はあると思いますし1歩ずつ頑張ってほしいですね

4R ☆エクレアスピード
千葉セレクションセールで目を引いた1頭
なかなか勝ち切れていませんが素質はあると思います
堅実な走りにこれからも期待します

5R 新馬 レヴル的に伝説の新馬戦!
ウラノメトリア
期待のルーラーシップ産駒でしたが
気性も激しい様子で去勢しているとのこと
ミクロコスモスの仔で今年のダービーでの
コズミックフォースの活躍はまだ記憶に新しいですね

セン馬となってしまいましたがこの時点での
素質のアドバンテージはある馬だと思いますし
どこへ出れるかどこまで行けるか、期待したい1頭ですね

☆リスト
兄ヘンリーバローズは指名していましたが
リストに関しては兄ほどのインパクトは感じませんでしたね
それでも良血に間違いなし!楽しみな1頭ですね

アルテラローザ
エキサイトのVIEW-CLASSICで
エルディアマンテをBJで紹介した時に
その下にレディアルバローザの16という形で紹介した記憶が
ありますね
その馬がいよいよデビューまでやってきました

エルディアマンテは残念なキャリアとなってしまいましたが
この馬はこの一族待望のキングカメハメハ牡馬、楽しみな1頭ですね

グラディーヴァ
ハービンジャー×ディープインパクト
また面白い配合の1頭がデビューを迎えます
エアグルーヴ牝系になりますしどんな走りを見せてくれるか
注目したいと思います

トリック
キセキの馬主石川達絵さんが所有するトーセンジョーダン産駒
Twitterでも以前触れたと思いますが(見つからない)
レヴル的にも期待のトーセンジョーダン産駒になります
メンバーも揃ってしまいましたが頑張ってほしいですね


日曜
中山 3R ヴィクトリーキー
ヴィクトワールピサ産駒ですね
今期は同産駒の調子も良いですし
この馬も1歩ずつ前進してくれることを期待しています

4R ムーンシェイプト
ジャスタウェイ産駒
どんな馬かは忘れていましたが2回重複してリストに載ってました
どんな走りを見せてくれるか楽しみな1頭ですね

阪神 3R ベルヴォワ
Flavor-Fizzで紹介した指名馬
この馬に期待してくれてる方には申し訳ない感じですね
とはいいつつも少しずつターフにも慣れてきた感じで
このまま1歩ずつ経験していけば未勝利も脱出できそうな印象も
がんばってほしいです

4R ヴァロリザー
スペシャルウィーク×タニノギムレットのダービー馬×ダービー馬配合
リストには入ってました
何せ頭数が多くてなかなか把握しきれず
芝に戻ってどうなるか、期待したい血統ですね

☆スノーユニバンス
悪くない馬ですね、伸び代あると思います


9R 翔ばたけ!クラシックへその先へ
アーデンフォレスト
ルーラーシップ×シンボリクリスエス×スペシャルウィーク
父方の母にエアグルーヴ、母方の母にシーザリオ
「この血ならどうだ、日本競馬!」と叫びたくなる
結晶どころじゃない、満ち満ちた名種牡馬・名牝のコーラス
頑張ってほしいですね、アーデン君~

カヌメラビーチ
「おっとアーデンだけじゃないぜ」、とでも言いたげなカヌメラビーチ
新馬はいい走りでしたし馬主は金子さん、この馬も侮れない
指名者としてはもどかしいところですがこの馬も素質あると思います

クォンタムシフト
「いやいやアーデン・カヌメラだけじゃねえぞ」とクォンタムシフト
レヴル期待のタートルボウル産駒です
1走ずつ経験しながら前進していってほしいですね


来週2歳G1ホープフルSがまだ残っていますが
有馬記念ウィークの今年の競馬の締め括りにふさわしい馬たちが揃いました
レヴルの指名馬の中でも結構な期待馬が揃っています
今週の競馬が楽しみですね~


[レヴルの珠玉の指名馬]今週出走する2歳の指名馬、お届けしました~
ぜひ来年もこの馬たち覚えてみてください

それではまた~、レヴルでした

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ラベル:POG 競馬 レース
posted by レヴル at 22:23| Comment(0) | 2018-19 SEASON’s POG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遅ればせながら朝日杯の印象と回顧


2歳牡馬G1「朝日杯フューチュリティS」は
牡馬と牝馬の一線級が交わった激しいレースになりました

レースは3戦3勝でG1を迎えた出走馬の中では牡馬の代表格
レヴルのPOG指名馬アドマイヤマーズが
4戦4勝無敗でG1勝ちを決めました!


どうも~こんにちは、レヴルです
更新が遅くなってしまいましたね
平成最後の有馬記念ウイークともあって
サイン予想に嵌まってしまってました(笑)

有馬記念の枠順も公開抽選会にて決まったので
またこれまで通りお伝えしていけたらと思います

アドマイヤマーズ強かったですね~
VISTA TERRACEでも書いた通り
さすがの日本トップトレーナー友道厩舎の仕上げだったと思います
アドマイヤマーズの助手大江さんもダービー馬マカヒキを携わった方
2歳からクラシックの頂点へ導いた経験が活きた過程・仕上げでした

先週の阪神ジュベナイルを優勝したダノンファンタジーの
中内田厩舎と同じように『厩舎力』を存分に発揮した
2歳牡牝G1だったと思います

そしてアドマイヤマーズ、週中の記事では
「ただのダイワメジャー産駒とは思っていない」と書いていましたが
それを示してくれた朝日杯だったと思います

ダイワメジャーと言えば仕上がりが早くスプリント~マイルが主戦場

こんなイメージの方も多いと思います
実際産駒のデータもそうなっていますし傾向もそうなっています

しかし、僕レヴルはこれまでのブログにて
馬1頭1頭と向き合う事の大切さと楽しさ・魅力について触れてきました

データや傾向があったとしてもそれは過去のものに過ぎない
僕はいつでもそう思っています
仕上がりが早く古馬になってもマイル近辺の重賞で活躍する
ダイワメジャー産駒、これまではそうでした

しかしデータを見れば一目瞭然
ダイワメジャーが種牡馬デビューしてから
中央競馬における出走頭数は800頭以上に上りますが
牡馬で朝日杯を勝った馬はこれまで1頭もいなかったんですよね

つまりアドマイヤマーズはこれまでのダイワメジャー産駒の傾向を覆した馬
になります、まさに産駒における前馬未到のジンクス・データを破る活躍
4戦4勝で4走とも上がり3位以内
ダイワメジャー産駒でありながらディープ産駒に負けない瞬発力を持つ
これこそレヴルの理論に適う総合力の高い馬です

こんなダイワメジャー産駒はこれまでいなかった、前例のない馬だと思います

クラシックとなると相手も強くなりますが
折り合うこともできますしアルアインの様に中距離も走れる馬だと思います
これまでのダイワメジャー産駒とは一味違うなという感じで注目してみてください
これからも1頭1頭未知の可能性に注目しながらお伝えしていきたいですね

2着はクリノガウディー
スクリーンヒーロー産駒のパワーを活かした競馬ができましたね
内枠も良かったですしグランアレグリアは2枠2番
多くの方が馬柱でグランアレグリアから外に目が行ってしまったのではないでしょうか

1頭1頭、厩舎や助手さん、馬主さんなど様々な想いを背に走るのが競馬
ぜひどれだけ力がある馬が人気していても
左から右、全ての馬に目を通してみてください、素晴らしい出会いがあるかもしれません

次走はシンザン記念とのこと、期待したいですね


単勝1倍台人気を集めていたグランアレグリアは3着
VISTA TERRACEにも書いた通り
「レース経験の少なさ」が反映された結果だったのかなと思います

前年のダノンプレミアムこそ先行で強い競馬をしますが
ディープインパクト産駒で先行策はそれほどこの馬には
合ってないような気がしますし
新馬戦のルデュック然り乗り始める若駒に
「何が何でも逃げ先行させてみる」ルメールの良くない面が出たと思います
ルメール騎手の新馬・未勝利戦でのこうした騎乗は
注意してみてもいいのかな~と思います

1着のアドマイヤマーズは前走逃げてメイショウショウブと僅差でしたが
その前走で逃げてデムーロは逃げは向いてないな、と分かったと思います

仮に直行していれば本番朝日杯で逃げていたかもしれません
その1走、前走でアドマイヤマーズが得意な脚質について理解を深められた分
朝日杯での思い切った先行から押し切る競馬に気持ちをかためられた

だからこそあの迷いのないコーナーからの勝負に懸けられたと思います
2歳重賞・G1となってくるとレースでどう乗っていくか
人馬のレース経験が重要になってくるかもしれませんね

グランアレグリアは馬そのものは素質はやはり高いと感じましたね
素晴らしい素質ある牝馬だと思います
調整過程だったり乗り方1つでこれからチャンスあるのではないでしょうか

4着はファンタジスト
この馬には展望 VISTA TERRACEで触れていませんでしたが
やはり1400mまでの適性が秀でている馬だと感じました

一昨年2着に入ったモンドキャンノも同じ京王杯組でしたが
桜花賞馬レーヌミノルとの激しい叩き合いは
京王杯史上で言ってもレベルの高いレースだったのではないかと思います

とは言っても小倉2歳Sと京王杯2歳Sを連勝してきた馬
4着とはなりましたがこれからが楽しみな馬だと思います
血統からもまだまだ戦っていけると思いますし期待したい1頭ですね

5着のディープダイバーも頑張っていました
500万をなかなか勝ち上がることができませんでしたが
G1で掲示板に入り力は示したと思います
母父Raven's Passも昨年3着のタワーオブロンドンの父ですし
奥行きのある馬だと思います
500万をしっかり勝ちあがってオープンでの走りを見たいですね
追いかけて応援したいキャラで頑張ってほしいです

指名馬だったケイデンスコールは13着
敗れはしましたが馬体は成長していましたし
新潟2歳Sはまだまだ子供な印象で良く勝てたと思います
やはり左回りがいいのでしょうか適性条件が広くない馬かもしれませんが
まだまだこれからやれる!楽しみな馬だと思います

朝日杯の回顧と馬へのコメントはこんな感じです
POGではアドマイヤマーズ感謝の13000位UP、証明書も頂きました



JRA-VAN POG  POGマイページ.png



JRA-VAN POG  重賞勝利証明書.png

Flavor-Fizzではその時にPOG本でこの馬しか見つけられなかったと言ったぐらいで
いい馬を指名することができました
賞金も十分ありますしクラシックへ向けてゆっくり休んでもらって
また頑張ってほしいと思います

こんな感じで遅れてしまいましたが朝日杯の印象と回顧でした~

さてさて、今週末はいよいよ平成最後の有馬記念!
来週には2歳G1ホープフルSもありますし
2歳G1はまだ続きますし今年最後の開催一杯まで注目していきたいですね~
それではまた次回~~、レヴルでした

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ラベル:2歳G1
posted by レヴル at 11:29| Comment(0) | 2018-19 SEASON’s POG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月16日

若駒特集「 THE BLOWING HOPES」VOL.2


THE BLOWING HOPES

ザ・ブローイングホープス、第2回始まりました
こんばんは、レヴルです

今回もレヴルが見つけた素質ある若駒にフォーカスして
詳しく取り上げていきます
第2回はこの馬!

日曜の阪神5R新馬に出走する

ルデュック

由来はフランス語で公爵

それではこの馬のプロフィールについて紹介していきます

生年月日:2016年2月22日
馬  主:シルクレーシング
生産者 :ノーザンファーム
所属厩舎:池江泰寿(栗東)

父  ハーツクライ
母  ヒッピー
母父 Muhtathir(ムータティール)

解説:
ノーザンファーム、そしてシルクレーシングの期待の1頭
になるかと思います
この馬はレヴルがメインのPOG中心に指名する予定で
いたのですが2月生まれとは言え
この血統からなかなか育成過程がうまく進みませんでした
そのため泣く泣く別の馬を指名した馬でしたね

夏が過ぎ秋になってからは順調に育成が進み
入厩までこぎつけた様子で
じっくりとここまで上がってきたようです

血統は父ハーツクライで母父はムータティールと珍しい配合
ムータティールは英国産らしく仏ジャックルマロワ賞勝ち馬
日本では例も少なく未知数ですが期待したい血ですね

ルメール騎乗で1倍大の人気を集めていますが
まだまだ完成は先でじっくり楽しめる馬だと思います
一流厩舎に預けてもらっていますし
完成すればどこまでいけるか、楽しみな馬でもあります

やや長めの距離でしぶとい脚を使いそう、奥のある素質馬です

ぜひ長い目で応援したり追いかけてみてください

第2回のTHE BLOWING HOPESは
ハーツクライ産駒のルデュックでした~
それではまた~

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ラベル:THE BLOWING HOPES
posted by レヴル at 00:53| Comment(0) | 若駒特集 THE BLOWING HOPES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月15日

重賞展望 VISTA TERRACE「朝日杯フューチュリティS 2歳G1」


重賞展望 VISTA TERRACE 朝日杯FS G1


先週は2歳牝馬の頂点を決める阪神ジュベナイルフィリーズ
今週は2歳牡馬のトップを決める朝日杯フューチュリティステークス
が行われます

前回のVISTA TERRACEでは4頭+穴馬2頭を挙げていましたが
少し多いかな~と思ったので今後は高評価3頭+穴馬2頭という形
で行きたいと思います

朝日杯に出走するメンバーからレヴルが1番手に選んだのはこの馬

アドマイヤマーズ

3連勝を経ての2歳G1挑戦
ここまである程度順調にきていますね
前走デイリー杯にてメイショウショウブに僅差となりましたが
前走はプラス12kgでやや太かったと思います

使ってから先週・今週と追い切りもしっかりやっていますし
今回のレースではパフォーマンスを上げられると思います

馬体は現時点で成熟した馬体をしていますが
まだまだ伸び代があると僕は思っています
ダイワメジャー産駒らしいパワーもあって
阪神の坂でも楽に越えてくれるでしょう

レヴル's CHECK POINT
詳しくは後のコラムFIZZY SCENESにて語りますが
とても奥のある血統構成で未知の可能性を感じます
厩舎は日本ではもう一流の域に達している友道厩舎
ここまでの仕上げは順調だと思います

POG本を見てもなかなか指名できそうな馬が見つからなかったのですが
この馬を見た時「これだ!」と思いましたね
PO馬アルアイン・キセキのようなスピード・スタミナを
高いレベルで持ち合わせた素質馬という印象です

グランアレグリアは強いですが立ち向かえる資格のある馬だと思います

ハイレベルな能力と負けん気で道を拓く根性男



2番手となる馬は

ケイデンスコール

デビュー戦ではアドマイヤマーズとの競り合いに
2着に負けはしましたがそこから未勝利を勝って
前走新潟2歳Sでは持ち前の瞬発力で優勝しました

当初は東スポ杯に向かう予定でしたが
蹄に傷が入ったなどで回避、となるも
そのニュースが入った頃からすでに
朝日杯へ向けて乗り込みを進めていた様子

懸念はレース勘がどうかくらい
馬の状態は大丈夫なようです

馬体に関していえば
ロードカナロア産駒らしい瞬発力を持った馬
右回りはそれほど心配していません

2番手評価にはなりますが決め手のある馬
直線後ろから2着・3着を狙う競馬が期待できそうです

持ち味のセンスで一瞬の末脚勝負にかけるイケ男




3番手は

グランアレグリア

デビューは先週阪神JFを優勝したダノンファンタジーを下した新馬戦
伝説の新馬戦と言えるような印象的なレースでした

2走目となる前走は牡馬と相見えたサウジロイヤルCへ
スタートは出遅れるもそこから上がっていき
直線では後続を引き離しての快勝、ここまで上がってきました

馬体はとてもゆったりしたシルエットで
足先の軽さがこの馬の柔軟性を表していますね
ディープインパクトから受け継いだ非凡なスピードに瞬発力
持っていますしPOG指名馬ながら素晴らしい馬だと感じています


レヴル's CHECK POINT
とはいいつつもですが気になる点で言えば
これまでのレースで自身の走りの型というものを
見つけられていない?ことがレヴル的には気になっていますね

~今期はたくさん2歳馬を指名しているので気づくことがありますが
ルメール騎手が期待馬に新馬戦で騎乗する時に
7~8割くらいの確率で「先行させる」んですよね
そしてそれが上手くいく時もあれば上手くいかない時もある印象で
上手く行く時は大体馬の能力が大幅に勝っている時、な気がします~

おそらく「馬に競馬を教えることを目的でそうしている」のだと
思うのですが
全ての馬に先行が合っているとは限らないので
先行がグランアレグリアの脚質に合っているか
そこが重要なポイントになってくるかもしれません

気性からのレースでのイレ込みに輸送と未経験のコース
能力は抜けているかもしれませんが越えるべきハードルはあるのかなと
思っています
そういった点で少し評価を下げましたが素質の評価は変わらず


天賦の才能でターフの瞬間を彩る美女



さてここからは穴馬となりますね


ドゴール

サクラプレジデントの期待の産駒になりますね
前走では後ろからいって直線で追い込み
グランアレグリア以外を抜きさる走りを見せました

馬を見てもとてもポジティヴな性格に見えますし
ノーマークにしてたらいつのまにかきてた
といったタイプの馬になると思います

サクラプレジデント産駒は右回り得意な印象ですし
馬体もこの舞台にピッタリなマイラータイプの印象です
どんな走りを見せるか楽しみな1頭ですね

元気に活発に走りを楽しむファインボーイ


もう1頭は

クリノガウディー

スクリーンヒーロー産駒になります
前走東スポ杯で前目に付けて粘っての7着
人気も覆して着差以上に強い競馬をしました

このレースは先行する馬が多そうですが
この馬も逃げ先行タイプの馬でしょう
先行争いが激しくなった時に
粘りこめるスタミナがこの馬にはあると思います

スクリーンヒーロー産駒はレースレベルが上がるほど
それに対応する力を発揮する印象もあり
母父ディアブロがややスピードタイプでこの舞台でも
内枠からいい走りができそうな気がします

優秀な牡馬血統を背に頂点を狙う伏兵馬



こんな感じでVISTA TERRACE G1朝日杯の展望お送りしました
人気上位の有力馬はやはりポテンシャルが1つ抜けてる気がしますね
人気上位の馬が環境・条件を踏まえて能力どおりに力を発揮できるかが
このレースのターニングポイントになりそうです

余裕がありましたらぜひ
当日のパドックでの状態もチェックしながら予想してみてください
それではまた~

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ラベル:2歳G1
posted by レヴル at 00:58| Comment(0) | 重賞展望 VISTA TERRACE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月13日

新コンテンツ「若駒特集 THE BLOWING HOPES」始動!第1回


THE BLOWING HOPES

ザ・ブローイングホープ、新しく始まりました
[意味:(ターフを)吹き抜ける希望]

以前このブログで若駒を1頭特集していたブリリアントジャーニー
を引き継いで、新しい名前で始めていきたいと思います

さて第1回のザ・ブローイングホープはこの馬です!

ミッキーパールの2017

2016年産駒を飛び越えての第1回になりますがこの馬にしました
Twitterで
こんな風に触れていましたが、この馬のことでした
ではこの馬のプロフィールについて紹介していきたいと思います

生年月日:2017年5月10日
馬  主:DMMドリームクラブ
生産者 :ノーザンファーム
所属厩舎:木村哲也(美浦)

父  キズナ
母  ミッキーパール
母父 タニノギムレット

短 評:
期待の種牡馬、キズナの初年度産駒になりますね
馬主は今年の2歳でもラヴズオンリーユーや
昨年クラシックを賑わせたキタノコマンドールを所有しているDMM
生産者は今年絶好調のノーザンファーム
そして厩舎は今年マイルCSのステルヴィオで初G1を獲った木村哲也厩舎

素質ある若駒が高みを目指して成長できる環境・条件が十分に揃っていると思います
キズナは産駒があまり評判が良くないと噂を聞いていましたが
この馬を見て種牡馬キズナの可能性を感じました

横長のシルエットに瞬発力がありそうな後肢、顔立ちも良いですね

ぜひ指名馬リストに入れてみたり来期のPOG指名候補の参考にしてみて下さい
来年のキズナ産駒デビューが楽しみですね
youtubeにDMMが公開しているPVがあったので載せておきます

DMM PV on youtube


こんな感じで第1回若駒特集THE BLOWING HOPESお送りしました~
それではまた

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ラベル:THE BLOWING HOPES
posted by レヴル at 19:56| Comment(0) | 若駒特集 THE BLOWING HOPES | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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